# Stream Deckプラグイン

> KickBotプラグインで、Elgato Stream DeckからKick配信を操作します。クリップ作成、チャット投稿、チャットモードの切り替え、TTSの操作をキー1つでできます。

Source: https://kickbot.com/ja/docs/integrations/stream-deck

Elgato Stream Deck用のKickBotプラグインを使うと、Kickの操作をキーに割り当てられます。ワンプッシュで、クリップの作成、チャットへのメッセージ投稿、低速モードやサブスク限定チャットのオン/オフ、チャットのクリア、TTSメッセージのスキップができます。プラグインはElgato Marketplaceからインストールし、[kickbot.com/dashboard/settings](https://kickbot.com/dashboard/settings)にあるStream Deck用のキーで接続します。

プラグインは、Windows 10以降とmacOS 10.11以降で、Stream Deckアプリのバージョン5.0以降で動きます。

## はじめる前に

- Kickチャンネルを接続したKickBotアカウントが必要です。[KickBotのアカウントを作成する](https://kickbot.com/ja/docs/getting-started/create-your-account)をご覧ください。
- KickBotがチャンネルのモデレーターである必要があります。どの操作も、チャット内のKickBotアカウントを通して実行されます。[KickBotをモデレーターに追加する](https://kickbot.com/ja/docs/getting-started/add-kickbot-as-moderator)をご覧ください。
- Stream Deck用のキーを見られるのは、チャンネルのオーナーと管理者だけです。

## プラグインをインストールする

1. Stream Deckアプリがまだなければ、[elgato.com](https://www.elgato.com/us/en/s/downloads)からインストールします。
2. [Elgato MarketplaceのKickBotプラグイン](https://marketplace.elgato.com/product/kickbot-91b8566b-5d6c-464a-afda-2fe5ad74fc01)を開いてインストールします。
3. Stream Deckアプリを開きます。右側のアクション一覧に**KickBot**のカテゴリーが表示されます。

## プラグインをKickBotに接続する

1. [kickbot.com/dashboard/settings](https://kickbot.com/dashboard/settings)を開きます。または左メニューの**アカウント**をクリックし、**設定**を開きます。
2. **Stream Deck**のグループに移動します。**表示**をクリックすると**APIキー**が表示され、**コピー**をクリックするとコピーできます。
3. Stream Deckアプリで、KickBotのアクションをキーにドラッグします。
4. キーをクリックします。キー一覧の下の設定で、**KickBot Key**の欄にキーを貼り付けます。
5. 追加するKickBotのアクションごとに、手順3と4を繰り返します。

**Stream Deck**のグループに**Kickアカウントを連携**と表示される場合は、先にKickチャンネルを接続してください。

> **Caution:** キーは人に教えないでください。キーを知っている人は誰でも、あなたのチャンネルでチャットのクリア、チャットモードの変更、KickBotとしてのメッセージ投稿ができてしまいます。配信にも映さないでください。

### 新しいキーを発行する

キーを誰かに見られた場合は、設定ページの**危険な操作**で**Stream Deckのキーを再生成**をクリックします。古いキーはすぐに使えなくなります。Stream Deckアプリで、すべてのKickBotのアクションに新しいキーを貼り付けてください。

## アクション

| アクション | 内容 |
|---|---|
| **Create clip**（クリップを作成） | KickBotとしてチャットに`!clip`を入力し、[!clipコマンド](https://kickbot.com/ja/docs/chat-bot/clip-command)でクリップを作ります。アクションの**Clip Length**（クリップの長さ）で、1〜120秒（初期値30秒）を設定します。 |
| **Send message**（メッセージを送信） | KickBotとしてチャットにテキストを投稿します。アクションの**Message Text**（メッセージのテキスト）欄に入力します。 |
| **Clear chat**（チャットをクリア） | Kickの`/clear`コマンドと同じように、Kickチャットのメッセージをすべて削除します。 |
| **Chat slow mode**（低速モード） | 低速モードのオン/オフを切り替えます。 |
| **Followers only chat mode**（フォロワー限定モード） | フォロワー限定チャットのオン/オフを切り替えます。 |
| **Subs only chat mode**（サブスク限定モード） | サブスク登録者限定チャットのオン/オフを切り替えます。 |
| **Emotes only chat mode**（エモート限定モード） | エモート限定チャットのオン/オフを切り替えます。 |
| **Remove chat restrictions**（チャット制限を解除） | 低速モード、フォロワー限定、サブスク限定、エモート限定をワンプッシュですべてオフにします。 |
| **Toggle TTS**（TTSを切り替え） | [KickBotのTTS](https://kickbot.com/ja/docs/tts/set-up-tts)のオン/オフを切り替えます。キーにTTSのオン/オフの状態が表示されます。 |
| **Skip current TTS message**（再生中のTTSをスキップ） | 再生中のTTSメッセージを止めて、次のメッセージに進みます。 |
| **Clear TTS queue**（TTSキューをクリア） | 再生待ちのTTSメッセージをすべて削除します。 |

Stream DeckからチャットモードやTTSを変更すると、KickBotがチャットに短いメッセージ（例：「Slow mode has been enabled.」「TTS has been skipped.」）を投稿します。

> **ポイント:** **Create clip**を使うには、クリップコマンドがオンになっている必要があります。クリップの長さはキーに設定した長さで、クリップコマンドの設定にある最大の長さまでです。

## トラブルシューティング

- **キーを押しても何も起きない**：KickBotがチャンネルのモデレーターになっているか確認してください。Kickチャットで`/mod KickBot`と入力します。そのあと、アクションの**KickBot Key**を確認してください。
- **新しいキーを発行したら動かなくなった**：新しいキーを発行すると、古いキーは使えなくなります。すべてのKickBotのアクションに新しいキーを貼り付けてください。
- **Create clipで`!clip`は投稿されるのに、クリップが作られない**：[kickbot.com/dashboard/clipcommand](https://kickbot.com/dashboard/clipcommand)でクリップコマンドをオンにしてください。クリップは配信中にしか作れません。
- **設定にStream Deckのグループが見当たらない**：見られるのはチャンネルのオーナーと管理者だけです。オーナーにキーを聞いてください。

## よくある質問

**KickBotはKick配信でStream Deckに対応していますか？**

はい。Elgato MarketplaceからKickBotプラグインをインストールし、KickBotの設定ページでStream Deck用のキーをコピーして、各KickBotのアクションに貼り付けます。

**Stream DeckのボタンでKickのクリップを作るには？**

キーに**Create clip**アクションを追加し、KickBotのキーを貼り付けます。[!clipコマンド](https://kickbot.com/ja/docs/chat-bot/clip-command)をオンにします。配信中にキーを押すと、KickBotが直前の場面のクリップを作ります。

**Stream DeckでKickのチャットをモデレーションできますか？**

はい。プラグインで、チャットのクリア、低速モード、フォロワー限定、サブスク限定、エモート限定チャットのオン/オフ、すべてのチャット制限の一括解除ができます。
