# KickにおすすめのOBS設定（2026年版）

> Kickが推奨する2026年のOBS設定。ビットレート、解像度、フレームレート、キーフレーム間隔、x264・NVIDIA NVENC・AMDのプリセットと、カクつきの直し方を解説します。

Source: https://kickbot.com/ja/guides/setup/best-obs-settings-for-kick

KickにおすすめのOBS設定は、H.264エンコーダー、CBRのレート制御、回線のアップロード速度に合った1,000〜8,000 kbpsのビットレート、1920x1080か1280x720の出力、最大60 fps、2秒のキーフレーム間隔です。これはKick公式の設定ガイド（[How to stream on Kick.com](https://help.kick.com/en/articles/7066931-how-to-stream-on-kick-com)（英語））の数字です。Kickの上限を超えると、配信が接続できないことがあります。

適切なビットレートとプリセットは、ネット回線とPCによって変わります。このページでは、エンコーダーごとにKickの数字を紹介し、そのあと自分の環境に合った値の選び方を説明します。

## Kickの上限

| 設定 | 執筆時点（2026年10月）の上限 |
|---|---|
| エンコーダー | H.264のみ（x264、NVENC H.264、AMD H.264）。H.265（HEVC）は不可。 |
| レート制御 | CBRのみ。VBRには対応していません。 |
| ビットレート | 1,000〜8,000 kbps |
| 解像度 | 最大1920x1080 |
| フレームレート | 最大60 fps |
| キーフレーム間隔 | 2秒 |
| 音声 | ステレオ、最大48 kHz |

出典：[OBS or Streamlabs not connecting to Kick](https://help.kick.com/en/articles/14994318-obs-or-streamlabs-not-connecting-to-kick)（英語）。

## はじめる前に

1. サーバーURLとストリームキーで、OBSをKickに接続します。[Kickのストリームキーを確認する](https://kickbot.com/ja/guides/start/kick-stream-key)をご覧ください。
2. 回線のアップロード速度を測ります。Kickによると、ビットレートの2倍以上が必要です。
3. OBSで**設定** > **出力**を開き、**出力モード**（Output Mode）を**詳細**（Advanced）にします。下の設定は**配信**タブにあります。

## エンコーダーを選ぶ

グラフィックボードがあるなら、そのハードウェアエンコーダーを使います。OBSによると、最近のハードウェアエンコーダーは、パフォーマンスへの影響が少なく、とても良い画質が出せます（[OBS hardware encoding](https://obsproject.com/kb/hardware-encoding)（英語））。

- **NVIDIAのグラフィックボード**：NVIDIA NVENC H.264。
- **AMDのグラフィックボード**：AMD HW H.264。
- **グラフィックボードのエンコーダーがない、またはIntel Mac**：x264（CPUを使います）。
- **Mac**：Kickによると、MacではCBRを使えるようにx264を使います。

HEVC（H.265）やAV1のエンコーダーは選ばないでください。Kickでは使えません。

## エンコーダーごとのKick推奨設定

### NVIDIA NVENC H.264

| 設定 | 値 |
|---|---|
| レート制御（Rate Control） | CBR |
| ビットレート（Bitrate） | 1,000〜8,000 kbps |
| キーフレーム間隔（Keyframe Interval） | 2秒 |
| プリセット（Preset） | P6: Slower (Better Quality)（遅め・高画質） |
| チューニング（Tuning） | Ultra Low Latency（超低遅延） |
| マルチパスモード（Multipass Mode） | Single Pass（シングルパス） |
| プロファイル（Profile） | main |

### AMD HW H.264

KickはNVENCと同じ値を挙げています。CBR、1,000〜8,000 kbps、2秒のキーフレーム、画質重視のプリセット、超低遅延、mainプロファイルです。AMDのグラフィックボードでは、OBSのプリセットの名前が違うことがあります。まず高画質のプリセットを選び、エンコードのラグが出たら下げてください。

### x264（CPU）

| 設定 | 値 |
|---|---|
| レート制御（Rate Control） | CBR |
| ビットレート（Bitrate） | 1,000〜8,000 kbps |
| キーフレーム間隔（Keyframe Interval） | 2秒 |
| CPU使用のプリセット（CPU Usage Preset） | veryfast |
| プロファイル（Profile） | main |
| チューン（Tune） | zerolatency |

Kickによると、CPUのプリセットで、OBSが使うCPUの量が変わります。配信中にCPUがよく90%を超えるなら、**superfast**を試してください。

### 出力をリスケールする

**出力をリスケールする**（Rescale Output）は、基本解像度が1920x1080より大きい場合（例：1440pのモニター）だけオンにします。1920x1080か1280x720に設定します。

## 解像度とビットレートを選ぶ

KickはOBS用のビットレート表を公開していません。スマホアプリ「KICK - Go Live」のガイドに次の目安があり、PCでも出発点として使えます（[Kickのヘルプセンター](https://help.kick.com/en/articles/15159752-settings-and-stream-quality-on-the-kick-go-live-app)（英語））。

| 出力 | ビットレート | アップロード速度（ビットレートの2倍） |
|---|---|---|
| 1280x720、30 fps | 2,500〜4,500 kbps | 5〜9 Mbps |
| 1280x720、60 fps | 3,500〜5,000 kbps | 7〜10 Mbps |
| 1920x1080、30 fps | 4,500〜6,000 kbps | 9〜12 Mbps |
| 1920x1080、60 fps | 6,000〜8,000 kbps | 12〜16 Mbps |

いくつかのコツ：

- **動きの速いゲーム**：60 fpsのほうがなめらかに見えます。ビットレートに余裕がない場合、同じビットレートなら1080p60より720p60のほうがきれいに見えることがよくあります。
- **雑談、IRL、お絵描き**：30 fpsで十分で、ビットレートも少なくて済みます。
- **新しいチャンネル**：Kickによると、成長中のチャンネルでは、エンゲージメントの基準に達するまで、視聴者には最大720p60でしか表示されないことがあります（[Why 1080p may not be available](https://help.kick.com/en/articles/15638073-why-1080p-may-not-be-available-on-your-channel)（英語））。1080pで配信することはできます。アップロード速度に余裕がない場合は、きれいな720p60の配信が賢い選択です。

解像度とフレームレートは**設定** > **映像**で設定します。

- **基本 (キャンバス) 解像度**（Base (Canvas) Resolution）：モニターのサイズ。
- **出力 (スケーリング) 解像度**（Output (Scaled) Resolution）：1920x1080か1280x720。
- **FPS 共通値**（Common FPS Values）：60か30。

## 音声の設定

Kickでは、**48 kHz**以下の**ステレオ**音声が必要です。OBSで**設定** > **音声**を開き、**サンプルレート**（Sample Rate）を48 kHzに、**チャンネル**（Channels）をステレオにします。5.1などのサラウンドは選ばないでください。

## 配信を始める前にテストする

1. 短いテスト配信を始めます。別の端末で、音を出して見てみます。
2. OBSの画面の下を見ます。そこにドロップしたフレームの数が表示されます。数が増えていく場合、ビットレートが回線に対して高すぎます（[Kickのヘルプセンター](https://help.kick.com/en/articles/14994379-why-is-my-stream-lagging-or-buffering-on-kick)（英語））。
3. マイクの音がゲーム音より大きいか、画面に個人的なものが映っていないかを確認します。

## カクつきとフレームのドロップを直す

上から順に試してください。Kickも同じ手順を挙げています。

1. ビットレートを1,000 kbps下げて、もう一度テストします。
2. Wi-Fiではなく有線接続を使います。
3. 出力解像度（1080pから720pへ）か、フレームレート（60から30へ）を下げます。
4. 速いプリセットを使います。x264なら**superfast**、NVENCとAMDなら**P3: Fast**です。
5. ほかのプログラムを閉じます。特に、タブをたくさん開いたブラウザです。
6. [Kickのステータスページ](https://status.kick.com)を確認します。問題が自分の側にあるとは限りません。

## OBSを重くせずにオーバーレイを追加する

アラート、チャットなどのオーバーレイは**ブラウザ**ソースとして動くので、CPUとGPUを少し使います。使うオーバーレイだけを残し、表示しないシーンのオーバーレイでは**表示されていないときにソースをシャットダウン**（Shutdown source when not visible）をオンにします（[OBS browser source](https://obsproject.com/kb/browser-source)（英語））。チャット、アラート、カウンター用の[KickBotのウィジェット](https://kickbot.com/ja/docs/widgets/widget-library)は、このために作られた軽いWebページです。[OBSにブラウザソースを追加する](https://kickbot.com/ja/docs/getting-started/add-browser-source-obs)をご覧ください。

## よくある質問

**Kickのビットレートはいくつにすればいいですか？**

Kickでは1,000〜8,000 kbpsを使えます。ビットレートは、アップロード速度の半分以下にします。Kickのガイドでは、1080p・60 fpsなら6,000〜8,000 kbps、720p・60 fpsなら3,500〜5,000 kbpsをすすめています。

**Kickのキーフレーム間隔は？**

2秒です。OBSの配信の出力設定で、**キーフレーム間隔**を2にします。

**KickでVBRやH.265は使えますか？**

いいえ。KickではCBRとH.264が必要です。VBRやH.265の配信は、接続できなかったり、拒否されたりすることがあります。

**Kickで1440pや4Kの配信はできますか？**

いいえ。Kickの上限は1920x1080・60 fpsです。**出力をリスケールする**を使うか、出力解像度を1920x1080にしてください。
