# Kickで配信する方法：初めての配信ガイド

> 初めてのKick配信を手順ごとに解説します。Kickアカウントを作り、ストリームキーでOBSを接続し、出力設定、シーン、タイトルとカテゴリーを決めて配信を始めるまでの流れです。

Source: https://kickbot.com/ja/guides/start/how-to-stream-on-kick

Kickで配信するには、無料のKickアカウント、Kickに映像を送る手段、配信のタイトルとカテゴリーが必要です。多くの配信者は、PCのOBS StudioかStreamlabs Desktopを使い、Kickのダッシュボード（Creator Dashboard）にあるストリームキーで接続しています。ブラウザやKickのスマホアプリからなら、ほかのソフトなしで配信を始めることもできます。

このガイドでは、アカウントを作ってから初めての配信を終えるまでを説明します。各ステップには、もっと詳しいガイドへのリンクを付けています。

## 必要なもの

- メールアドレスを確認済みのKickアカウント。
- 配信ソフトを動かせるPC、またはスマホ。
- 安定したネット回線。Kickによると、アップロード速度は配信のビットレートの2倍以上が目安です（[Kickヘルプセンター](https://help.kick.com/en/articles/14994379-why-is-my-stream-lagging-or-buffering-on-kick)（英語））。
- マイク。Kickの[初心者向けチェックリスト](https://help.kick.com/en/articles/14994692-getting-started-as-a-streamer-a-beginner-s-checklist)（英語）では、映像の画質より音声のほうが大事で、シンプルなUSBマイクでもノートPCのマイクから大きく良くなるとしています。
- 顔出しするならWebカメラ。

年齢のルールを含む全項目は[Kickで配信するのに必要なもの](https://kickbot.com/ja/guides/start/kick-streaming-requirements)をご覧ください。

## ステップ1：Kickアカウントを作る

1. [kick.com](https://kick.com)を開き、**Sign up**（新規登録）をクリックします。
2. メールアドレス、ユーザー名、パスワードを入力し、生年月日を確認します。
3. Kickから届いたメールを開き、メールアドレスを確認します。
4. [セキュリティ設定](https://kick.com/settings/security)で2段階認証（2FA）をオンにします。

Kickによると、あとで配信者として収益を得たい場合は2FAが必須なので、今のうちにオンにしておくと楽です（[How to create a Kick account](https://help.kick.com/en/articles/14994466-how-to-create-a-kick-account)（英語））。ついでにプロフィール画像、短い自己紹介（About）、SNSのリンクも追加しておきましょう。視聴者はフォローするかどうかを決めるときに、ここを見ています。

## ステップ2：配信の方法を選ぶ

執筆時点（2026年10月）では、Kickで配信する方法は3つあります。

| 方法 | 向いている配信 | 必要なもの |
|---|---|---|
| 配信ソフト（OBS Studio、Streamlabs Desktop、Meld、XSplit） | ゲーム配信、オーバーレイやアラートを使った本格的なレイアウト | PCとストリームキー |
| Creator DashboardのWeb Go Live | Webカメラや画面共有での手軽な配信 | PCとブラウザ |
| スマホアプリ「KICK - Go Live」 | IRL配信、外での配信 | iOS 18以降のiPhone、またはAndroid 8以降のAndroidスマホ |

対応ソフトは、Kickの[How to stream on Kick.com](https://help.kick.com/en/articles/7066931-how-to-stream-on-kick-com)（英語）に載っています。Web Go Liveには、シーン、チャットボックス、アラートが最初から入っています（[Kickヘルプセンター](https://help.kick.com/en/articles/15952303-kick-studio-web-go-live)（英語））。スマホの場合は[スマホからKickで配信する](https://kickbot.com/ja/guides/start/stream-on-kick-from-phone)をご覧ください。

このガイドでは、ここからOBS Studioを使います。無料で、Windows、Mac、Linuxで動くからです。

## ステップ3：OBSをKickに接続する

1. [obsproject.com](https://obsproject.com/download)からOBS Studioをダウンロードしてインストールします。
2. [Kickのダッシュボード](https://dashboard.kick.com/stream)を開きます。
3. **Channel**（チャンネル）をクリックし、**Stream URL and Key**（ストリームURLとキー）を開きます。
4. OBSで**ファイル** > **設定** > **配信**をクリックします。
5. **サービス**を**カスタム...**にします。
6. Kickの**Server**（サーバー）URLと**Stream Key**（ストリームキー）を貼り付けます。
7. **適用**をクリックします。

ストリームキーは絶対に画面に映さないでください。キーを知っている人なら誰でも、そのチャンネルで配信できてしまいます。漏れたときのリセット方法は[Kickのストリームキーのガイド](https://kickbot.com/ja/guides/start/kick-stream-key)で説明しています。

Streamlabs Desktopを使う場合は、キーは不要です。代わりに配信設定でKickの横にある**Connect**（接続）をクリックします。[StreamlabsとKick](https://kickbot.com/ja/guides/setup/streamlabs-and-kick)をご覧ください。

## ステップ4：出力設定をする

OBSで**設定** > **出力**を開き、**出力モード**を**詳細**にして、**配信**タブを開きます。Kickが挙げている制限は次のとおりです（[Kickヘルプセンター](https://help.kick.com/en/articles/14994318-obs-or-streamlabs-not-connecting-to-kick)（英語））。

- エンコードはH.264（x264）のみ。H.265には対応していません。
- CBR（固定ビットレート）のみ。
- ビットレートは最大8,000 kbps。
- 最大1920x1080、60 fps。
- 48 kHz以下のステレオ音声。

どれか1つでも制限を超えると、接続できなかったり、Kickに拒否されたりします。Kickはキーフレーム間隔2秒をすすめています。エンコーダーごと（x264、NVIDIA NVENC、AMD）の設定の全体は[KickにおすすめのOBS設定](https://kickbot.com/ja/guides/setup/best-obs-settings-for-kick)をご覧ください。

## ステップ5：シンプルなシーンを作る

シーンとは、視聴者に見える画面のレイアウトです。最初は小さく始めて、あとから足していきましょう。

1. OBSの**ソース**で**+**をクリックします。
2. 必要なものを追加します。Webカメラには**映像キャプチャデバイス**、ゲームや画面には**ゲームキャプチャ**か**画面キャプチャ**、マイクには**音声入力キャプチャ**を使います。
3. マイクに向かって話し、**音声ミキサー**でマイクのバーが動くか確認します。動かない場合、視聴者には声が聞こえません（[Kickヘルプセンター](https://help.kick.com/en/articles/14994096-audio-issues-on-your-kick-stream)（英語））。

画面のチャット、アラート、フォロワー数などのオーバーレイはWebページで、**ブラウザ**ソースとして追加します。方法はガイド[KickのチャットをOBSに表示する](https://kickbot.com/ja/guides/setup/add-kick-chat-to-obs)と[OBSでKickのアラートを設定する](https://kickbot.com/ja/guides/setup/kick-alerts-obs)で紹介しています。

## ステップ6：タイトルとカテゴリーを設定する

1. [Kickのダッシュボード](https://dashboard.kick.com/stream)を開きます。
2. **Edit Stream Info**（配信情報を編集）をクリックします。
3. 配信タイトルとカテゴリーを設定し、**Save**（保存）をクリックします。

Kickによると、この手順を飛ばすと配信が正しく始まらないことがあります。カテゴリーは、配信の内容に合ったものを選んでください。視聴者を増やすために違うカテゴリーを使うと、Kickでは「カテゴリーの乱用」とみなされます。ギャンブルや、ずっと続く強い言葉づかいなど、成人向けの内容がある配信では、18+ラベルをオンにする必要があります（[Content classification labels](https://help.kick.com/en/articles/15063676-content-classification-labels-when-to-use-them)（英語））。

## ステップ7：テストして配信を始め、終える

1. 短いテストをします。声がはっきり聞こえるか、ゲームの音が大きすぎないか、見られたくないものが画面に映っていないかを確認します。
2. OBSで**配信開始**をクリックします。別の端末で自分のチャンネルを開き、視聴者からの見え方を確認します。
3. 終わったら**配信終了**をクリックします。Kickにはオフラインのバナーが表示され、配信はチャンネルにアーカイブ（VOD）として保存されます。

OBSが接続できない場合は、まずストリームキーを確認してください。次に、設定がKickの制限に収まっているか、OBSが最新版かを確認します。

## チャットボットとオーバーレイを追加する

初めての配信は、カメラとマイクだけでも十分です。チャットをもっと盛り上げつつ自分の手間を減らしたくなったら、ボットとオーバーレイがいくつかあると便利です。

[KickBot](https://kickbot.com)は、Kick向けに作られた無料のボット兼オーバーレイツールです。配信者が最初に設定することが多いのは次のものです。

- **KickBotをモデレーターにする**：メッセージを投稿・削除できるようにします。チャットで`/mod KickBot`と入力します。[KickBotをモデレーターに追加する](https://kickbot.com/ja/docs/getting-started/add-kickbot-as-moderator)をご覧ください。
- **コマンド**：`!discord`や`!socials`など。視聴者が聞かなくてもリンクを見られます。[カスタムコマンド](https://kickbot.com/ja/docs/chat-bot/custom-commands)をご覧ください。
- **定期メッセージ**：配信中、一定間隔でお知らせを投稿します。[定期メッセージ](https://kickbot.com/ja/docs/chat-bot/timed-messages)をご覧ください。
- **画面のチャット**：チャットウィジェットを使います。[チャットオーバーレイ](https://kickbot.com/ja/docs/widgets/chat-overlay)をご覧ください。
- **アラート**：新しいフォロー、サブスク、KICKsに。[OBSでKickのアラートを設定する](https://kickbot.com/ja/guides/setup/kick-alerts-obs)をご覧ください。
- **`!clip`**：プレイ中の良い場面を視聴者が保存できます。[クリップコマンド](https://kickbot.com/ja/docs/chat-bot/clip-command)をご覧ください。

手順ごとの設定は[Kickでチャットボットを設定する](https://kickbot.com/ja/guides/setup/kick-chat-bot-setup)にあります。まずは[KickBotのアカウントを作成](https://kickbot.com/ja/docs/getting-started/create-your-account)して、Kickチャンネルを接続しましょう。

## 初めての配信のあと

Kickの初心者向けチェックリストでは、アーカイブを見返して、うまくいったことをメモし、早めに次の配信を計画することをすすめています。面白い場面や役に立つ場面はクリップにして、SNSでシェアしましょう。最初の常連さんを増やすアイデアは[Kickでチャンネルを伸ばす方法](https://kickbot.com/ja/guides/grow/grow-on-kick)をご覧ください。

## よくある質問

**Kickで配信するのは無料ですか？**

はい。Kickアカウントは無料で、OBS StudioとStreamlabs Desktopも無料です。配信を始めるのに、アフィリエイトやパートナーの資格は要りません。これらのプログラムは収益化のためだけのものです。

**Kickで配信が始まらないのはなぜですか？**

よくある原因は、ストリームキーの間違い、Kickの制限を超えた設定（CBRではなくVBR、H.265、8,000 kbpsを超えるビットレートなど）、タイトルとカテゴリーの未設定です。KickはOBSの更新と、ファイアウォールやウイルス対策ソフトの確認もすすめています（[Kickヘルプセンター](https://help.kick.com/en/articles/14994318-obs-or-streamlabs-not-connecting-to-kick)（英語））。

**KickとTwitchで同時に配信できますか？**

Kickでは同時配信が認められています。Kickパートナープログラムに参加している場合は、Multistreaming（同時配信）の切り替えをオンにする（または`/multi on`と入力する）必要があり、同時配信中はパートナー収益が50%減らされます（[Kickヘルプセンター](https://help.kick.com/en/articles/11091744-multistreaming-on-the-kick-partner-program)（英語））。Twitchには独自の同時配信ルールがあります。[KickとTwitchの違い](https://kickbot.com/ja/guides/start/kick-vs-twitch)をご覧ください。

**OBSなしでKickで配信できますか？**

はい。ブラウザでKickのダッシュボードからWeb Go Liveを使うか、スマホで「KICK - Go Live」アプリを使います。
