Stream Deckプラグイン
Elgato Stream Deck用のKickBotプラグインを使うと、Kickの操作をキーに割り当てられます。ワンプッシュで、クリップの作成、チャットへのメッセージ投稿、低速モードやサブスク限定チャットのオン/オフ、チャットのクリア、TTSメッセージのスキップができます。プラグインはElgato Marketplaceからインストールし、kickbot.com/dashboard/settingsにあるStream Deck用のキーで接続します。
プラグインは、Windows 10以降とmacOS 10.11以降で、Stream Deckアプリのバージョン5.0以降で動きます。
はじめる前に
Section titled “はじめる前に”- Kickチャンネルを接続したKickBotアカウントが必要です。KickBotのアカウントを作成するをご覧ください。
- KickBotがチャンネルのモデレーターである必要があります。どの操作も、チャット内のKickBotアカウントを通して実行されます。KickBotをモデレーターに追加するをご覧ください。
- Stream Deck用のキーを見られるのは、チャンネルのオーナーと管理者だけです。
プラグインをインストールする
Section titled “プラグインをインストールする”- Stream Deckアプリがまだなければ、elgato.comからインストールします。
- Elgato MarketplaceのKickBotプラグインを開いてインストールします。
- Stream Deckアプリを開きます。右側のアクション一覧にKickBotのカテゴリーが表示されます。
プラグインをKickBotに接続する
Section titled “プラグインをKickBotに接続する”- kickbot.com/dashboard/settingsを開きます。または左メニューのアカウントをクリックし、設定を開きます。
- Stream Deckのグループに移動します。表示をクリックするとAPIキーが表示され、コピーをクリックするとコピーできます。
- Stream Deckアプリで、KickBotのアクションをキーにドラッグします。
- キーをクリックします。キー一覧の下の設定で、KickBot Keyの欄にキーを貼り付けます。
- 追加するKickBotのアクションごとに、手順3と4を繰り返します。
Stream DeckのグループにKickアカウントを連携と表示される場合は、先にKickチャンネルを接続してください。
新しいキーを発行する
Section titled “新しいキーを発行する”キーを誰かに見られた場合は、設定ページの危険な操作でStream Deckのキーを再生成をクリックします。古いキーはすぐに使えなくなります。Stream Deckアプリで、すべてのKickBotのアクションに新しいキーを貼り付けてください。
| アクション | 内容 |
|---|---|
| Create clip(クリップを作成) | KickBotとしてチャットに!clipを入力し、!clipコマンドでクリップを作ります。アクションのClip Length(クリップの長さ)で、1〜120秒(初期値30秒)を設定します。 |
| Send message(メッセージを送信) | KickBotとしてチャットにテキストを投稿します。アクションのMessage Text(メッセージのテキスト)欄に入力します。 |
| Clear chat(チャットをクリア) | Kickの/clearコマンドと同じように、Kickチャットのメッセージをすべて削除します。 |
| Chat slow mode(低速モード) | 低速モードのオン/オフを切り替えます。 |
| Followers only chat mode(フォロワー限定モード) | フォロワー限定チャットのオン/オフを切り替えます。 |
| Subs only chat mode(サブスク限定モード) | サブスク登録者限定チャットのオン/オフを切り替えます。 |
| Emotes only chat mode(エモート限定モード) | エモート限定チャットのオン/オフを切り替えます。 |
| Remove chat restrictions(チャット制限を解除) | 低速モード、フォロワー限定、サブスク限定、エモート限定をワンプッシュですべてオフにします。 |
| Toggle TTS(TTSを切り替え) | KickBotのTTSのオン/オフを切り替えます。キーにTTSのオン/オフの状態が表示されます。 |
| Skip current TTS message(再生中のTTSをスキップ) | 再生中のTTSメッセージを止めて、次のメッセージに進みます。 |
| Clear TTS queue(TTSキューをクリア) | 再生待ちのTTSメッセージをすべて削除します。 |
Stream DeckからチャットモードやTTSを変更すると、KickBotがチャットに短いメッセージ(例:「Slow mode has been enabled.」「TTS has been skipped.」)を投稿します。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”- キーを押しても何も起きない:KickBotがチャンネルのモデレーターになっているか確認してください。Kickチャットで
/mod KickBotと入力します。そのあと、アクションのKickBot Keyを確認してください。 - 新しいキーを発行したら動かなくなった:新しいキーを発行すると、古いキーは使えなくなります。すべてのKickBotのアクションに新しいキーを貼り付けてください。
- Create clipで
!clipは投稿されるのに、クリップが作られない:kickbot.com/dashboard/clipcommandでクリップコマンドをオンにしてください。クリップは配信中にしか作れません。 - 設定にStream Deckのグループが見当たらない:見られるのはチャンネルのオーナーと管理者だけです。オーナーにキーを聞いてください。
よくある質問
Section titled “よくある質問”KickBotはKick配信でStream Deckに対応していますか?
はい。Elgato MarketplaceからKickBotプラグインをインストールし、KickBotの設定ページでStream Deck用のキーをコピーして、各KickBotのアクションに貼り付けます。
Stream DeckのボタンでKickのクリップを作るには?
キーにCreate clipアクションを追加し、KickBotのキーを貼り付けます。!clipコマンドをオンにします。配信中にキーを押すと、KickBotが直前の場面のクリップを作ります。
Stream DeckでKickのチャットをモデレーションできますか?
はい。プラグインで、チャットのクリア、低速モード、フォロワー限定、サブスク限定、エモート限定チャットのオン/オフ、すべてのチャット制限の一括解除ができます。